Chapter 4 语法精要

4.7 合用する、なる和助词に

4.7.1 与名词以及な形容词合用「なる」和「する」

用法公式:

  1. 名词/な形容词 + に + なる
    表示向某个方向改变。在 3.8.2 目标助词「に」 曾经有过相关说明。
  2. 名词 + に + する
    表示决定,也可以表示当作。

示例:

  1. 彼の日本語が上手になった。
    他的日语变得越来越好了。
  2. 私は医者になった。
    我成了一个医生。

示例:

  1. 私は、ハンバーガーとサラダにします。
    我打算要汉堡和沙拉。
  2. 他にいいものがたくさんあるけど、やっぱりこれにする。
    好东西还有很多,但对我来说,还是打算要这个。
  3. 本を枕にして昼寝した。
    把书当枕头睡了午觉。
  4. その话は闻かなかったことにしましょう。
    这句话就当我没听见吧。

4.7.2 与い形容词合用「なる」

用法公式:

  1. い形容词的否定形去掉ない + なる
    去掉い形容词否定形后的「ない」,加上「なる」,表示向い形容词方向改变。

示例:

  1. 去年から背が高くなったね。
    你比去年高多了哈?
  2. 運動しているから、強くなる。
    因为锻炼,我会变得更强壮。
  3. 勉強をたくさんしたから、頭がよくなった。
    因为我学了很多,我变得更聪明了

4.7.3 合用动词[1]与「なる」和「する」

[1] 此处的动词其实是动词的名词化形式,故名词化后用法实际上与4.7.1中的用法一致。

用法公式:

  1. 辞书形动词 + こと(事)/よう(様) + なる
    表示向某个方向改变, 辞书形动词 + こと/よう 可以视为名词从句。
  2. 辞书形动词 + こと/よう + する
    表示决定。

示例:

  1. 海外に行くことになった。
    变成了要去国外这件事。
  2. 毎日、肉を⻝べるようになった。
    变成了每天吃肉的样子。
  3. 海外に行くことにした。
    决定了要去国外这件事。
  4. 毎日、肉を⻝べるようにする。
    决定了每天吃肉的样子。

因为可能形动词描述的是可能性而非具体动作(记住,所以不能跟助词「を」一起用),所以它常常跟「〜ようになる」一起用,来描述变为某种状态的可能性。趁这个机会我们来复习一下。

示例:

  1. 日本に来て、寿司が食べられるようになった。
    来日本以后,我变得能吃寿司了。
  2. 一年間練習したから、ピアノがけるようになった。
    因为练习了一年,我会弹钢琴了。
  3. 地下に入って、富士山が見えなくなった。
    进入地下以后,富士山便看不到了。

喵喵喵?